司法書士の手塚宏樹がお客様に聞く-たのしくらし様


「会社登記は、ストレスなく、スルッと終わるのが一番です。手塚さんは人当たりも柔らかく、仕事の進行は、万事スムーズでした」
日本製にこだわった通販、「たのしくらし.com」を運営する、たのしくらし株式会社(さいたま市)代表取締役の松沢大介氏に、手塚に仕事を依頼した経緯と評価を詳しく聞きました。
【たのしくらし株式会社について】オーガニック食品、手ぬぐいや作務衣など、日本製の商品にこだわった通販会社。松沢氏は、15年間の通販会社勤務の経験を経て、2011年3月1日に、同社を起業した。
会社設立の手続きを手塚に依頼
手塚さんには、2011年2月に、たのしくらし株式会社を新たに設立するにあたっての、会社登記と定款の作成を依頼しました。
― 今回、手塚に仕事を依頼した経緯をお聞かせください。
会社設立にあたっては、以前から付き合いのあった税理士さんに、手続きまわりのことは一切合切をお任せしていました。その税理士から、「この人、いいですよ」と紹介されてきたのが手塚さんでした。
― 手塚に会ってみての印象はいかがでしたか。
物腰の柔らかい、とっつきやすい人だなと思いました。実は、行政書士・司法書士といった人に会うのは手塚さんが初めてだったのです。最初は、士業の人というのはみんなこんなものなのかなと思っていました。しかし、その後、その他の士業の人とあうにつれて、「手塚さんは特別だったんだ」と分かりました。士業の人って、基本的には、カタイ人が多いんですね…
― カタイ人と柔らかい人とではどちらが良いですか。
仕事の能力が同じであるなら、柔らかい人の方がいいです。カタイ人だと腹を割って話せませんから。
手塚の仕事への印象
― 今回の手塚の仕事への評価をお聞かせ下さい。
するすると、何の印象もなく、気がついたら終わっていました。「何の印象もなく」というのはホメ言葉です。印象がないというのは、つまりストレスがなかったということですから。
会社登記のような手続き系の仕事は、印象なく、するする終わるのが一番です。そういう意味では、今回、私は、手塚さんに頼んで良かったと思います。
― 手塚への今後の期待をお聞かせ下さい。
今回、スムーズに仕事を終えていただき、有り難うございました。また何かあったらお願いすることもあるかもしれません。今後もお互い良い関係でありたいですね。引き続きよろしくお願いします。
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― これから、会社登記を依頼しようと考えている後輩ユーザーに、先輩ユーザーからアドバイスがあればお願いします。
物腰の柔らかい人を選ぶのが良いと思います。
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